handofflisted
Install: claude install-skill takayoshitoyoda05/claude-ml-template
# ハンドオフ文書の作成
長い会話やまたぐ作業を、次のセッションが最小限の文脈で再開できるよう
コンパクトにまとめる。
## 含める内容
- 今何に取り組んでいたか(1-2文)
- これまでに固まった決定事項(ADRがあれば参照するだけでよい)
- 現在の状態(どこまで終わっていて、何が残っているか)
- 次にやるべき具体的なステップ
- 関連ファイルのパス(計画ファイル、設計書、変更したコードなど)
- 未解決の疑問点・保留事項
## 含めないこと
- 会話の逐語的な再現(要約に徹する)
- 既にコードやドキュメントに書かれている内容の重複(パスを示すだけでよい)
## 公開・共有前チェックリスト
公開・共有(handoffの保存、論文原稿の提出、リポジトリの公開など)の前に、
以下を確認する。
- git 履歴に秘密情報・生データが含まれていないか
- notebook 出力に生データや個人情報が残っていないか
- テスト fixture に実データが紛れていないか
- ログに秘密情報・生データが含まれていないか
- レポート・evidence に集計値以外の生データが含まれていないか
- MLflow の記録に生データ・秘密情報が含まれていないか
- exports 予定物が持ち出し規制(集計値・図・ハッシュのみ)を満たしているか
## 保存先
.claude/handoffs/YYYYMMDD-<topic>.md に保存する
(.claude/handoffs/ が無ければ作成する)。
## 次のセッションでの使い方
新しいセッションで「.claude/handoffs/xxx.md を読んで続きから再開して」と
伝えると、そこから作業を再開できる。Windows/Linux間などマシンをまたぐ
場合は、リポジトリを git pull すればハンドオフ文書ごと引き継がれる。
## 自動記録との違い
セッション上限からの自動再開(record_session_state.py が毎ターン上書きする
`.claude/checkpoints/session_state.md`、gitignore対象、同一ブランチ・同一
マシンのみ)は何もしなくてよい。別マシン・別クローンへの引き継ぎや要約整理には本スキルを使う。