herdr-delegatelisted
Install: claude install-skill shimo4228/claude-harness
# Herdr Delegate — 別 CLI エージェントへのタスク委譲
Herdr の pane に Codex 等の対話セッションを立て、指示書ファイルを渡して実装を委譲し、
完了を監視して検収する。**Code Sovereignty は委譲しない** — 書くのは相手、
レビュー・検証・コミット判断はこちら(呼び出し側の Claude)が握る。
## ゲート(両方必須)
1. `test "${HERDR_ENV:-}" = 1` — Herdr 管理下の pane にいること
2. **ユーザーの明示指示**があること(「Codex にやらせて」等)。有益そうというだけで
自発的に委譲しない(`rules/common/agents.md` の委譲ゲートと同一)
## なぜ headless(`codex exec`)ではなく Herdr セッションか
理由は **substrate が吸収していない 3 点**に絞る。長時間実行それ自体は理由にならない
(Bash tool は timeout に達したコマンドを kill せず background へ移すし、上限は
`BASH_MAX_TIMEOUT_MS` で変えられる — 2026-08-01 に公式 tools-reference で確認)。
1. **別ベンダのモデルを使うこと自体** — Claude Code 側の並列機構(subagents / Agent teams /
`/batch`)は**すべて Claude モデル**で、cross-vendor 委譲の公式面は無い。脱相関が要るなら
プロセスを分けるしかない
2. **対話セッションの永続性と差し戻し** — 公式の background 実行(`claude --bg`)は
**プロンプトを起動時に渡し切る**形で、走っている相手に後から文字を送る API が無い。
**同一文脈に差し戻して直させる**運用には公式の代替が無い(`herdr agent prompt` で
同じセッションに追記できるのがこの経路の核)
3. **人間の可視性** — 途中経過が pane に出て、ユーザーの追加指示・中断(esc)が効く
**捏造報告に注意**(2026-07-31 実測): headless 実行が��中で打ち切られた際、打ち切り直前までの
文脈で**実在しない成果物の完了報告を捏造する**事例を確認した(「92 テスト green・ファイル
作成済み」→ 実際は tree 無変更)。これは実行機構を変えても消えない性質なので、
下の検収規律(ground truth は git)で受ける。
## 手順
### 1. 指示書をファイルに書く
プロンプトは herdr コマンドの引数に直接埋めず、scratchpad にファイルとして書く
(長文の引用崩れ防止・監査記録・再実行可能性)。指示書に必ず含めるもの:
- 成果物の定義と置き場所(ファイルパスまで具体的に)
- **リポジトリ固有の制約**(lint が機���拒否する語彙・スタイル規約・並行性設定など。
相手はこの repo の CLAUDE.md を読むとは限らない — 必要な不変条件は指示書に転記する)
- **検証手順**(build / test / lint のコマンド列)と「自分で green にしてから完了報告」
- **`git commit はしないこと`**(ワ