retrospective-codifylisted
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# Retrospective Codify
タスクの終盤で「最初にこれを知っていれば遠回りしなかった」知見を抽出し、静的ルール・skill・常時有効ルールのいずれかに固定する。プロンプトに頼らず再現可能な形に落とすことを優先する。
## いつ使うか
- タスク完了直前、またはユーザーから「学びを残して」「ルール化して」と指示されたとき
- **指示がなくても自分から提案する場面**: 大きめの作業の完了報告をした直後、またはユーザーの修正フィードバック(やり直し指示、方針訂正、誤りの指摘)に対応し終えたとき。棚卸しは 3〜5 行の短い提案から始め、ユーザーが乗らなければ引き下がる
- 試行錯誤の末に解にたどり着いたとき(初手で詰まった、誤った仮説を立てた、ドキュメント不足で時間を溶かした 等)
- 同種のタスクを将来また行う可能性があるとき
使わない場面:
- 一発で通った単純なタスク(抽出する学びがない)
- プロジェクト固有の一回限りの対応(コミットメッセージで十分)
- 同一セッションで既に棚卸しを提案し、ユーザーが不要と答えた後(新しい学びが出た場合を除く)
## セッション中のフィードバック収集
棚卸しの材料は終盤にまとめて思い出すのではなく、ラリーの中で随時記録する。
- ユーザーから修正フィー��バックを受けて対応したら、その都度 session directory の `feedback.md` に 1 行追記する: `- <ユーザーの指摘の要旨> → <とった対応>(<自分の当初の想定との差>)`
- 自分の手戻り(誤った仮説、検証漏れ、skill の記述が古い/誤っていた等)は `feedback.md` ではなく、従来どおり `changes.md` / `verification.md` に残す(`feedback.md` はユーザー指摘専用)
- session directory を作っていない小さな作業では省略してよい(記憶ベースで棚卸しする)
- 棚卸し時は `feedback.md` と `changes.md` / `verification.md` の失敗記録を入力として使う
## ワークフロー
1. **失敗⇄成功の対応付け**: 今回のタスクから次の 3 点を書き出す。
- 最初の試行(何をした / どう失敗した)
- 最終解(何が効いた)
- 橋渡しになった気付き(なぜ最初の試行では届かなかったか)
2. **「最初に知るべきだったこと」の言語化**: 気付きを 1 〜 3 文で要約する。回顧でなく、未来の自分への指示形で書く("〜するな" / "〜を先に確認せよ")。
3. **分類**: 下の判定表に従って出力先を決める。
4. **重複チェック(必須)**: 提案前に既存の知見と照合する。重複や近接する規則があれば「新規追加」ではなく「既存への追記 / 更新」を選ぶ。これを怠ると skill / ルールが肥大化する。
検索キー候補は気付きから 2 〜 3 語抽出する(ツール名・API 名・症状語・対義語)。例: 気付きが「pnpm v10 を使う」なら `pnpm`, `packageManager`, `lockfile`。
照合先と最低限の検索:
```
# skill 重複(Claude global)
ls ~/.claude/skills/
Grep "<キー>" ~/.claude/skills/*/SKIL