context-handofflisted
Install: claude install-skill MasashiFukuzawa/agent-toolbox
# Context Handoff — セッション間引き継ぎ
## 目的
受け手(別セッション・別エージェント・数日後の自分)が**この会話を読まずに作業を正確に再開できる**文書を作る。読み手は文脈ゼロと仮定する。
## ガードレール
1. **事実と推測を分離する**: 検証済みの事実、未検証の仮説、意思決定済みの事項を混ぜない
2. **機密境界を明示する**: 文書がどこまで共有可能か(社外秘・プロジェクト外秘など)を冒頭に書く
3. 受け手が別ツールの場合、このセッション固有の参照(ツール名・セッション内ファイルパス・一時ディレクトリ)を**受け手が使える形に置き換える**
## 出力フォーマット
```markdown
# <作業名> — セッション引き継ぎ
生成日時: <日時>
想定受け手: <別セッション / Codex / 未来の自分 / 人間>
機密区分: <通常 / 社外秘 / ...>
## エグゼクティブサマリ
- 目的: <1行>
- 現在地: <どこまで完了し、何が残っているか。1-2行>
- 最重要論点: <受け手が最初に知るべきこと。1行>
- 次にやること: <最初の1手。1行>
## 背景と目的
<なぜこの作業をしているか。3-5行>
## 重要な意思決定(済)
| 決定 | 理由 | 根拠(ファイル/PR/URL) | 状態 |
|---|---|---|---|
## 完了済み作業
| 作業 | 成果物(パス/PR) | 検証状態 | 補足 |
|---|---|---|---|
## 未解決事項・残タスク
| 論点/タスク | 状態 | ブロッカー | 次アクション |
|---|---|---|---|
## 制約・前提条件
<受け手が破ってはいけない制約。禁止事項・レビュー方針・締切など>
## 環境・再開手順
<ブランチ名・worktree パス・起動コマンド・必要な認証など、再開に必要な具体情報>
```
## 作成手順
1. 会話とツール実行履歴から上記の各セクションを埋める。**書けないセクションは「なし」と明記**(空欄で消さない — 受け手は「調べ漏れ」と「本当にない」を区別できない)
2. 意思決定は「ユーザーが決めたこと」と「エージェントが提案して承認待ちのこと」を区別する
3. 残タスクには**着手条件**(何が終わったら/判明したらやるか)を付ける
4. 最後に自己チェック: 「受け手はこの文書だけで、間違った方向に進まず最初の1手を打てるか?」
## 使い方の型
- 出力はそのまま貼れる Markdown 1枚。ファイル保存を求められたら `docs/handoffs/<date>-<topic>.md` 等へ
- Codex → Claude(またはその逆)への移譲では、冒頭に「この Markdown をそのまま新セッションの先頭に貼り付ければ引き継ぎできます」と付記する