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# UX ライティングレビュー
画面に表示される日本語テキストをレビューする。根拠は公開ガイドに共通する原則から採る:
JTF日本語標準スタイルガイド、文化庁「公用文作成の考え方」、SmartHR Design System、
デジタル庁デザインシステム。プロジェクト固有のスタイルガイド・用語集がある場合はそちらを優先し、
このスキルは補完として使う。
## 手順
1. 対象を決める。引数のファイル指定があればそれ。なければ `git diff` の変更ファイルのうち、
ユーザー向け文字列を含む HTML / JSX / TSX / Vue / 文言リソース。
2. 機械チェックを先に回す:
`node "${CLAUDE_PLUGIN_ROOT}/src/cli.mjs" check <対象> --preset ux-microcopy`
ここで出た違反は自分で再判定せず、そのまま指摘一覧に入れる。
3. 機械化できない観点 (`list --manual` の ux-microcopy ルール) を人力で確認する。
機械チェックと重複する指摘はしない。
4. 重要度 2 段階で報告する。各指摘に「該当箇所 (file:line)」「現状の文言」「修正案」「根拠」を付ける。
- must: 明文原則の違反 (助詞のゆれ、責める表現、補助動詞の漢字など)
- should: 原則から外れるが文脈次第のもの
5. 修正まで頼まれた場合のみ直す。レビューだけなら指摘で止める。
## 判断チェックリスト (機械化できない観点)
- 文体: 説明文・通知・エラーは敬体。ボタン・フォームラベルは体���止めか終止形。
- 句点: 完全な文に付け、名詞句に付けない。ひとまとまりの箇条書き・テーブル内で統一する。
- ボタン: 動作名詞単体。作成 / 追加 / 登録 / 送信 / ダウンロードの使い分け。OK・実行を使わない。
操作をやめる=キャンセル、画面遷移=戻る・次へ (混用しない)。
- 確認ダイアログ: タイトルは操作の名詞句。取り消せな��操作は「この操作は元に戻せません。」を必ず入れる。
結果が他者に見える操作はそれも書く。
- エラー: 事象・原因・対処で組み立てる。ユーザーを責めない。HTTP ステータスを生で出さない。
- 同じ状態に画面ごとの別語彙を当てない。ステータスの表示名と内部値の対応表を確認する。
- 日付・時刻・単位の形式が画面間で揃っているか。
## 注意
- 機械ルールを増やしたくなったら `rules/ux-microcopy.yml` に追記する。スキルに書かない (二重管理の禁止)。
- ガイド自体への疑義 (原則が実態と合わない等) は、指摘とは分けて報告する。
- ガイドにもこのスキルにもない判断は、そのプロダクトのデザイン原則に照らして決め、
「ガイド未定義・原則からの導出」と明記する。